地震から約1ヶ月。
まだ避難所での生活を続けているこどもたちもいます。
そのような中、昨日は、約1ヶ月振りに登所してくれた子がいました。
久しぶりに元気な姿を見せてくれて、本当に嬉しかったです。
まだまだ大変な状況にあるご家庭もたくさんありますが、1日も早く穏やかな日常が戻りますよう、心より願っています。
そんな状況の中で迎えた今年の夏休みでしたが、たくさんの方々から温かいお気持ちとご支援をお寄せいただきました。
中でも、連日40度近くまで気温が上がる日々に、コシのある冷やしうどんは、子ども達にとってとびきりのご馳走になりました。


rebag様、たくさんの讃岐うどんを子どもたちに贈っていただきまして、本当に有難うございました。
地震によっていつもの日常が大きく変わってしまった夏。
それでも、子どもたちが事業所に来て、笑って遊んで、活動をする時間は、日常を取り戻していく大切な時間でもありました。
クッキングをしたり、恒例の夏祭りをしたり…そしてたくさんの作品を作ったり…そんな様子をご紹介したいと思います。
🌻 お弁当づくり


みんなでクッキングをして、楽しい昼食の時間になればいいな…と思い、お弁当を作りました。
ピーマンとウインナーの炒め物、ゆで卵の殻むき、おにぎりを握る練習etc…。
出来上がったお弁当は〜〜!

『わーい!』お弁当屋さんみたいだね‼️
自分たちで作った昼食は格別でしたね♪
🌻 今年も開催できた夏祭り
ゲームをしたり、焼きそばを食べたり…いつもの事業所が変身してお祭り気分を味わいましたよ〜♪


ゲームのルール、しっかり先生の話しを聞いて楽しめましたね。
景品もいろいろ!


参加賞は職員手作りのキラキラメダル‼️
そして、子どもたちが夏休みの間に作った作品を、せっかくなら素敵に飾ってみよ〜、と期間限定の美術館がオープンしました。
🌻 『ヴィーデリアン城南美術館』開館

壁には子どもたちの作品がずらり!
どの作品も『自分らしさ』がいっぱい詰まっています。
第一展示室 『石のアート展』

子どもたちが河原で拾ってきた石…『この石、何に見えるかな?』『こうしたら面白そう!』1人ひとりの発想こそが作品の魅力です。
河原にあった石が世界に一つしかないアート作品に変身‼️
第二展示室 『夏の海』

青い台紙を海に見立てて、折紙で作った魚や海の生き物を自由に配置しました。
第三展示室 『書道展』

気持ちを込めて筆を動かしました!
力強く書かれた文字が並びました。
第四展示室 『絵手紙展』

この日は、職員のお母様が、講師として来てくださり、子どもたちに絵手紙の描き方を教えてくださいました。
『絵手紙って、どんなものだろう?』…と、少し緊張した様子の子どもたちも、先生のお話を聞きながら、まずは筆の持ち方や、描き方を教えていただきました。

絵手紙は、自分が感じたことや伝えたい気持ちを自由に表現することが大切なのだそうです。
『どんなふうに描いても失敗はありません。』という先生の一言で、思い思いに描き始めました。


たくさんの野菜や果物等を用意してくださり、それぞれが描きたいものを選んで目の前に置き、よく見ながら描いていました。
じっくり観察!
のびのびと色も重ねていきましたね。
完成した作品は、感じている自分の言葉も添えられています。
『もっと描きたい!』そんな声も聞こえてきましたが、1人ずつ発表する時間になりました。


色の使い方や表現、どの作品も、子どもたちの感性が感じられて素晴らしいです‼️
新しい表現の楽しさを体験することができました。
子どもたちのために、たくさんの準備をして、優しく丁寧に教えてくださった先生、温かい楽しい時間を有難うございました。
さてさて、長い夏休みが終わりました。
来週から2学期が始まりますね。
また1日1日、元気に楽しくいろんな経験を重ねていきましょう‼️
最後に、大変な状況が続く中でも、子どもたちが笑顔で過ごせるのは、たくさんのご支援があったからこそです。
皆様に改めて、心より感謝申し上げます。
本当に有難うございました。













































































































